こんにちは!大阪府藤井寺市を拠点として、松原市などの近畿一帯にかけて外壁塗装・屋根塗装などの業務を行っている塗装業者、株式会社アーキリペイントです!
この記事をご覧になられている方は、現在外壁塗装工事の実施をお考えになられている方ではないかと思います。
外壁塗装工事が行われる際の特徴として挙げられるのが、施工のために足場が設置されることが多いという点です。
外壁に塗料を塗布していくためには、なぜ足場を設置しなければならないのでしょうか。
今回は施工依頼をご検討くださっている方へ向けて、外壁塗装における足場の必要性をご紹介いたします。
外壁塗装と高所作業
外壁塗装工事において、2階建て以上の建物を対象とした塗装が行われる場合には、必ず高所作業が伴ってきます。
高所作業を安全な環境で行うためには、安定した足場の設置が必要不可欠です。
2階ぐらいの高さであれば、「脚立などの簡易な足場で十分対応することが可能なんじゃないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、外壁塗装という作業は複数の細かな工程に分かれており、壁面の隅々まで漏れなく細やかに塗装を行っていかなければなりません。
もし不安定な足場しか用意できず、外壁の上の方の作業が疎かになり、塗りムラができてしまえば、そこから塗膜の剥がれが始まってしまう可能性があります。
足場の重要性
外壁塗装という施工はただ塗料を塗布していくだけではなく、洗浄や下地の形成など、複数の工程を丁寧にこなしていかなければなりません。
外壁塗装はただ見た目を良くするだけではなく、建物を太陽光や雨風から守っていく役割も担っています。
そのような塗装作業を丁寧に、高品質に実施していくためには、多くの高所作業を行っていくことが必要となるのです。
十分な耐久性と整った美観を両立させた外壁塗装を用意するためには、安定した足場が不可欠だといえるでしょう。
アーキリペイントへご相談ください!
アーキリペイントは大阪府から近畿一円にかけて、さまざまな塗装工事を手掛けてまいりました。
経験豊富な職人が多数在籍しており、優れた施工技術を駆使して理想の塗装を実現させていただきます。
丁寧なヒアリングをはじめ、お客様に寄り添った姿勢で万全の作業を行う方針ですので、各種塗装工事をお求めの際には、ぜひ弊社へご相談ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。