こんにちは!大阪府藤井寺市を中心に松原市をはじめ大阪府内や関西エリアで活動しております、株式会社アーキリペイントです。
弊社は戸建て住宅やマンション、店舗、商業施設などの外壁塗装や内部塗装、屋根塗装など建物の塗装に関することに対応している塗装業者です。
今回は外壁塗装をお考えの方に向けて、クラックを放っておくリスクについてご紹介いたします。
クラックとは
クラックとは裂け目や割れ目という意味で、建設業界では外壁や内壁の基礎部分にできるひび割れや亀裂のことを言います。
主な原因としては経年劣化や地震、材料の馴染みが悪かったり、乾燥によってできたりすることがあります。
乾燥や経年劣化によるクラックを防ぐには、定期的な点検と再塗装が必要です。
定期的なメンテナンスを行うことで防ぐこともできます。
地震の揺れは防ぐことが難しいですが、最近のモルタルの下地は改良されているので、地震の揺れにも強くなってきています。
馴染みが悪い場合は最初からやり直す必要がありますが、かなり稀なケースといえるでしょう。
放っておくリスク
クラックがあると、その部分の外壁がもろくなっています。
少しのクラックだからと放置していると周囲の塗膜も剥がれやすくなり、最悪の場合は外壁が崩れる可能性もあります。
塗膜は雨風や紫外線、汚れなどから家を守っていますが、その塗膜が剥がれると家を守る機能を失うことになるのです。
さらに、放置したクラックが広がると、隙間から雨水が浸入してしまい外壁の内部が腐食してしまったり、雨漏りが起きたりすることもあります。
クラックを放置していると大きなリスクがあるため、定期的なメンテナンスをしたり、発見したら業者に相談したりすることをおすすめします。
アーキリペイントへご相談ください!
藤井寺市の株式会社アーキリペイントでは外壁塗装、内部塗装、屋根塗装など建物の塗装に関することでお困りの方からのご依頼お待ちしております。
外壁の色を変えたい方や塗装が剥げた部分だけを塗装したい方など、お客様のさまざまなご要望にお応えいたします!
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